アメリカにもあった都市伝説 Ep46
手首用オルゴンリングの謎
Episode20「都市伝説」を読んだアメリカ在住のKさんからお便りです。
私はアメリカのユタ州に38年住んでおります。私がオルゴンリングを知ったのは2019年11月です。
ある集会でオルゴン施療ができる青年と出会い、彼のお母さんも日本で施療をされている方なんですが近々こちらに来られるとお聞きしました。
その時に体験会を開きますのでと誘われました。
当日、ほんの20分ぐらいの施療だったと思いますが私の足の指は、あまりの痛さに悲鳴を上げました。
私は以前から左膝が悪くて、座っていて立ち上がると痛くて、痛みが治まるまで足を引きずりながら歩いていました。
体験会から1週間ほど過ぎた頃です。
「あれ?痛くない!」
膝の痛みがなくなっていることに気がつきました。
「オルゴン凄い!」「習いたい!」と思いました。
研修会があることを知り、出席したいと思いましたが、お仕事をしておりましたのでなかなか研修会の日程にあわせて、日本に行くことができませんでした。
その間に施療用リングと手首用のデラックスを購入しました。
私はコロナ中に退職しましたが、それまで航空会社に勤めておりましたので毎日空港勤務でした。
ゲートでお仕事をするためには、一般のお客様が通過するのと同じようにセキュリティの機械をくぐっていきます。
ある時、手首用のデラックスリング( 結構太いものです) をつけているのを忘れていて、そのまま通過してしまいました。
通過した後に手首のリングに気付きましたが、セキュリティの機械は何の反応もしませんでした。
「えっ??? 確かに金属なのに何で???」不思議でたまりませんでした。
それ以来、お仕事に出かける時も毎日手首にリングをつけて行くようになりました。着けていると疲れが軽減される気がします。
でもセキュリティで1度もピッーって鳴ったことはありません。
ほんと不思議です。
同僚にも話ましたが、皆首をかしげて、「一体何でできてるの?」とよく聞かれました。
私は、毎回「さあ~? 分からないのよ!金属に見えるのにね~」という返事のみです。
その後、念願叶い2020年8月の研修会に参加できました。
しかし、コロナの影響で3回目の研修が受けられなかったのです。
でもこの度、オルゴン越野様の計らいで特別に受けることができました。
私一人の為に特別に研修会を開いてくださり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
越野社長、指導して頂いた先生方、パートナーとしてお身体をお借りした方々との出会いすべてが私の宝物になりました。
アメリカでオルゴン療法を一人でも多くの方に体験していただき、オルゴンファンを増やしていきたいと思います。
ありがとうございました。
To be continued.