境界線 Ep84

オルゴンリングが集めるかも・・・
鍼灸の学校での解剖学の時間でした。
「腹の中の胃や腸は内か外か?」と先生がみんなに聞きました。
「お腹の中にあるから内でしょ!」と答えると残念でした。
「口から入った食物は、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門を通って出ていく、一本のパイプで外界と繋がっているから外です。」
内なる外である胃や腸の外との境界線は、粘膜です。
それでは、体表と外との境界線は何処なんでしょうか?
誰が見ても皮膚です。
しかし、見えていない何かが境界線として存在するとしたらどうでしょうか?
私たちの体を取り巻く生体磁気が境界線かもしれません。
またオーラと呼ばれているエネルギー場が境界線なのかもしれません。
赤外線カメラに人や動物が映るのは、体からでている赤外線を感知するからです。
気功師の手や指先からも多くの赤外線が出ていると言われていますが同時に気も出ているはずです。
それでは、気とは何ですか?と振り出しに戻ってしまします。
生きている人間、動物もそうですが体から気が出ています。
気が外界との境界線なのかもしれません。
気配を感じることってありませんか?
誰かに見られているとか?
猫を飼っていますが少し離れたところからジーと見つめていると必ずこちらに振り返ります。
見られていることを体で感じているみたいです。

動物は、人が出す気を自分の気の境界線を通していち早く察知するのではないでしょうか?
それが何気なく使っている気配と言われるものだと思います。
気功師が気を送る時や私がオルゴンリングを使って相手の体に触れる時には、境界線越しにコンタクトしていると思います。
そこでエネルギー(気)のやり取りをしていると考えられます。
気を受けた人のお腹が温かくなることやオルゴン療法を受ける側も施術する側も熱くなるのは、エネルギーのやり取りのせいかもしれません。

気功の先生は、気を送り過ぎると自分の体がエネルギー不足に陥ると言われます。
しかし、オルゴンリングが空間に満ちているエネルギー(気)を私の体を通して集めてくれていると仮定すれば私は、ただのパイプ役でエネルギーは通過するだけになります。
しかし、重篤な症状の方を施術すると後でグッタリすることがあります。
いつもより神経を使うからかもしれません?
エネルギーを送り過ぎたのかもしれません?
でも施術後に患者さんが元気になられるのでやめられません!
To be continued.