同級生 Ep98

オルター持尾センター
施術室

コロナのパンデミックが起こるまで第4月曜日にオルター持尾センターへオルゴンの施術会に行っていました。

前々日ぐらいにオルターさんから予約者の人数などの連絡が入ります。

その日は、3名で10時から女性の会員さんが来られるとのことでした。

9時半ごろに着いて中に入ると、既に待っておられました。

私が入るなりその女性が

「宇保さんお久しぶり!」

キョトンとする私

「わたし、わたし、忘れたんですか!」

「ほら、鍼の学校で一緒だった○○ですよ!」

「結婚して今は、三児の母なんですよ!」

思い出しました。

クラスには、女性が4名いましたがその中の一人でした。

「随分前からオルターの会員なんですがオルター通信に宇保さんのことが出ていて珍しいお名前だからキットそうだろうと思い、ずっと来たかったんです。」

「やっと来れました!」

予想もしない同級生との再会で施術中は、昔話に花が咲きました。

痛がっていましたけどね!

その後、塚口の治療院にも来てくれました。

その時に、オルゴン龍を買ったばかりだったので見せてやろうと思い、収納されていたボックスに手をかけた瞬間に「出さないで!」と制止されました。

「エ、エ、エ ???」

彼女が言いました。

「凄いものが出てくるのが分かります。でも私にはキツ過ぎるので出さないでください!」

彼女は、学生時代にみんながツボの位置を一生懸命に暗記しているのが不思議でしょうがなかったそうです。

「ツボなんか見たら分かるのに?」と言うのです。

例えば、黒ずんでいるとか凹んでいるとか渦巻いているとか、そんな風に見える人だったのです。

一言でいえば持って生まれた特殊能力ありです。

鍼灸師として、なんと便利な目を持っているのだろうと羨ましく思いました。

そう言う人ですからエネルギー的なモノも見えたり感じたりできるようでした。

「子育てもひと段落したからまた現場に復帰しようと思うんです。」と言いました。

そんな彼女がオルゴンリングを握って施術したらどうなるのか?

一度彼女の治療を受けてみたいものです。              

オルター

オルターの品ものは、『ほんものの食べもの』の第―条件『だれが』『どこで』『どのように』作ったか?
という情報を公開しています。また、農業・水産・畜産・食品加エの研究者、食の専門家が食に関する確かな情報と、代替医療情報を公開しています。

オルターの食べものは「国産」「農薬不使用」を基本とし、農薬、ポストハーベスト農薬、遺伝子組み換え、
放射能汚染、トランス脂肪酸、 食品添加物、プラスチック容器・レトルト食品などを追放しています。

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To be continued.

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